不動産担保ローンを比較するポイントは?

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不動産担保ローンを比較する上で一番重要になるポイントは、やはり金利です。金利は低いほうが良いですが、変動金利と固定金利なら後者のほうがリスクが低いです。現在は過去最低水準の金利となっていますが、将来に上昇する可能性がありますので、固定金利のほうが理想的です。しかし、変動金利が2.0%、固定金利が4.0%というように大きな差がある場合などには、ケースバイケースですが前者を選んだほうがメリットがあるかもしれません。

不動産担保ローンを比較する時、返済期間にも注目しておきましょう。一般的には15年~20年くらいの期間を設定しますが、最長で30年のローンを組める金融機関も存在しています。

審査に通らなければそもそも借りることができませんので、審査の通りやすさについて不動産担保ローンを比較することも重要です。年収800万円以上といった条件がついている場合には、その条件を満たしていない人は申し込みをすることすらできません。年収が450万円以上という条件ならば満たしている人も多いと思われますが、条件が緩い不動産担保ローンほど、金利は高めに設定されている傾向がありますので、借りやすければ良いというわけでもありません。

まずは銀行や信用金庫の不動産担保ローンを比較してみるようにしましょう。消費者金融系の不動産担保ローンは金利が高いので基本的にはおすすめができません。しかし、借入金額が少額で返済期間が短期となる場合には消費者金融で借りるのも良いかもしれません。